バイオ洗浄とは

バイオ洗浄とは

バイオ洗浄とは、外壁関係の工事の時に使用される表現であります。
バイオ洗浄剤という薬品を使用して洗浄する事となります。
外壁汚れには、実に様々な種類があるとされています。
主なものだけでも、排気ガス・砂や泥・雨だれ等を連想する事が出来るでしょう?
まだまだ種類がある外壁汚れですが、バイオ洗浄をして効果的な汚れとは?
特にカビ・コケといった生物系汚れに、高い効果が期待出来る洗浄方法であると言えます。
外壁施工時の洗浄方法には、通常行われるのが高圧洗浄と呼ばれる手法になります。
高水圧で表面汚れを落とすのに対して、バイオ洗浄はバイオ洗浄剤を使用して高圧洗浄で家全体を濡らし、ローラーや噴霧器等でバイオ洗浄剤を塗布し時間の経過と共にカビ・コケが浮いてきたら、再度高圧洗浄で全体を洗い流すという工程となります。
このバイオ洗浄とは、本当に安全なのでしょうか?現在国内販売中の洗浄剤は植物成分を主原料がsh九物成分であり、洗浄効果と高い安全性には定評があります。ミカンやレモンの皮に殺菌・抗菌作用があるのを耳にしたことはありませんか?バイオ洗浄剤は殺菌・抗菌作用の強化版とイメージしてよいでしょう。そのメイン成分は、カビ・コケを分解成分をしっかり含有しています。安全性に高く、人体・環境に対しては問題はありません。
ですが、食品工場や植物栽培、動物飼育等を行っている場合には、万一の事を想定して、更なる安全確認をしてから使用する事をお願いします。
外壁施工の際には、高圧洗浄よりバイオ洗浄が必要かどうか?この判断基準について説明します。バイオ洗浄は確かにメリットは多いですが、汚れの程度等によっては実は高圧洗浄で十分というケースだってあるのです。その判断基準とは?
あなたの住宅の現時点を確認しましょう。カビ・コケによって汚染状態となっていますか?こうした点が明らかなかでしょうか?カビ・コケの再発のリスクが顕著な時は、確実にバイオ洗浄をすることをおすすめします。更には、次の様な地域の方にもバイオ洗浄が効率的に機能する事でしょう。
●沿岸や河川沿い、あるいは田んぼが近い等といった温暖で湿気の多い地域。
●北面の外壁がジメジメ傾向が感じられ、カビ・藻の発生が顕著な時。
●外壁材が細かい凹凸が多い時。
といった時には、バイオ洗浄が効果的に機能する事でしょう。まさに的確な判断で対応してくださいね。バイオ洗浄剤は高い安全性を持ったものが多いですが、洗浄剤の種類によっては被害がないとは言い切れませんので、心配な場合は相談してからの作業としてくださいね。